ダイエットで痩せない人・支援館

 

ダイエットで痩せない人・支援館では、正しいダイエット法、健康を維持・増進させる痩せ方を中心にご紹介しています。ですから、巷で流行しているような、現れては消えていく儚いダイエット方法ではなく、これから何十年先までも通用するような内容になっています。

ダイエットで痩せないという女性は、以下のどれかのタイプです。

  • 運動や食事制限に、人一倍頑張っている
  • 間違ったダイエット法を実行している
  • 実はけっこう食べている

あなたはどのタイプでしょうか?
もちろん、なかには太る遺伝子を持っている人もいるようですが、ごくわずかな数です。ほとんどの人は、上記のいずれかに該当します。

運動や食事制限を頑張るタイプ

ダイエットで痩せないという人で、一生懸命に食事制限や運動に精を出しているという場合は、さらに2種類のタイプに分かれます。体が飢餓状態になっているために、どうしても痩せないという場合がまず一つ。もう一つのタイプは、今までの生活習慣や体質が染み付いてしまって、なかなか脂肪の燃焼効率がアップしない人です。

よく、私はこんなに食事制限もしているし、ウォーキングや筋トレにも励んでいるけれど全然痩せないと嘆く人がいます。おそらく人一倍、頑張り屋さんなんでしょうね。その努力はすばらしいと思います。しかし、努力の矛先が間違った方向に向けられてしまっては、望んだ結果は出ません。それは、あたかも睡眠時間をかなり削ってまで受験勉強をした結果、勉強効率や記憶力・理解力などが低下してしまうことと一緒です。頑張りすぎると、こういったミスを犯しがちなものです。

ダイエットで痩せないという人は、以下の事実を知っておく必要があります。

  • 食べないと体が飢餓状態になって、脂肪を溜め込み、燃焼効率が悪くなる
  • 有酸素運動は、飢餓状態で行うと、さらに痩せにくい体質を作る

このことからも分かるように、ダイエットで痩せないという人は、きちんと食べないことが痩せていかない理由です。1日3食、しかも栄養バランスの取れた献立が大切です。このうち1食でも抜かすと、食事と食事の間隔が空き過ぎてしまい、糖質や必須栄養素が不足します。すると脳は、体が飢餓状態にあると認識するのです。

体が飢餓状態ということは、外部から食べ物が入ってこない”不作による飢饉”と同じですから、できるだけ脂肪を使わないように節約しだします。そのため脂肪が燃えにくくなるのです。これは、いくら有酸素運動をしようが同じことです。

そして長い空腹後に食事を摂ると、食べたものの大半を体脂肪に蓄えようとするのです。理由はもうお分かりですね。そうです、今度いつまた食べれるか分からないので、今のうちに中性脂肪として蓄えるためです。いったん蓄えてしまえば、長い絶食時でも、脂肪を少しずつ分解して生き長らえることができるのです。

ダイエットで痩せないという人で、過度の食事制限をしてきた人は、まずはそれを改めましょう。そうしないと前述のように、脂肪がほとんど減っていかなくなります。そのかわり女性ホルモン・エストロゲンの減少により、どのどん骨がスカスカになり、骨量が減っていきます。また筋肉を分解してブドウ糖を作り出そうとするために、筋肉量も減っていきます。体の大切な構成成分を減らして、体重が減ったと喜んでいるわけですね。

ダイエットで痩せるためには、腹八分目の3度の食事ができたら、次は有酸素運動や筋力トレーニングです。このような順序にすれば、ダイエットでどんどん痩せていくことができます。注意点としては、空腹状態で運動をしないということ。また運動後はすみやかに栄養を補給しないと、飢餓状態と同じことになってしまいます。とにかく体を飢餓状態に置かないということが肝心なのです。これこそダイエット成功の秘訣でありコツといえます。

ダイエットで痩せないという人は、今までまったく運動をしてこなかった場合もあるでしょう。そういった人は、根気強く有酸素運動や筋トレのエクササイズを持続していけば、徐々に筋肉がつき脂肪の燃焼効率も上がって、だんだんと体質が改善されていきます。この場合も、もちろん過激な食事制限は、体を飢餓状態に置くので、やってはいけません。

間違ったダイエット法をやっている

ダイエットで痩せないという人は、もしかしたら、あなたの実践しているダイエット方法は誤っているのかもしれません。雑誌の広告などで、よくありますよね?
1ヶ月で10キロのダイエットに成功!とか・・。痩せる薬、ダイエット茶を飲むだけで、1週間に5キロ減!とか・・。とくに食べるだけ、飲むだけ系のダイエット法は要注意です。ダイエット業界の詐欺的戦略にはまっている可能性があります。

たとえ減量できたとしても、痩せる薬は心筋梗塞や脳卒中を引き起こすものがあるといいます。またダイエット茶には下剤や、便秘薬のセンナが含まれていたりします。センナは吐き気がしたり腹痛がするという副作用があり、妊婦は飲んではいけないとされています。そのほか、心臓弁膜症を引き起こす危険があるフェンフルラミンが含有されていることもあります。

とにかく飲むだけ・食べるだけのダイエット法は、何が含まれているか分かりません。楽して痩せたいという消費者の弱い心に付け入ってきますから、この機会にぜひ正しいダイエット法を身につけていただけたらと思います。

詐欺ではありませんが、低カロリー置き換えダイエット食品が流行っています。マイクロダイエットとかグローバルダイエットとかですね。リエータとかヒルズダイエットといった類似品が溢れかえっています。これらは摂取カロリーを大幅に抑えるわけですから、痩せていって当然です。脂肪はたしかに減るでしょう。しかし問題点は、値段が高いので長続きしないということ。もう一つは1日1食だけの置き換えにしないと、体が飢餓状態になってしまうことです。

実はけっこう食べている

ダイエットで痩せないという人は、実は小まめに食べ物や飲み物を口にしていたりします。よくある例としては、ガムや飴ですね。これらにもカロリーがあります。そのほか食事量を控えているといいながら、清涼飲料水やお酒を飲んでいたり。果物ダイエットがいいということで、これをカロリーに計算しなかったり・・。

そのほかダイエットで痩せないという人は、食事内容に問題があることがあります。肉類や甘いものを好んで、食物繊維が豊富な野菜類や根菜類が嫌いというケースです。ダイエットで痩せたいという人は、選り好みをせずに好き嫌いをなくすことも大切なことです。

かといってダイエットには野菜がいいということで、野菜サラダを一杯食べていてもドレッシングを一杯掛けたり。ドレッシングも脂肪ですので、摂りすぎるとカロリーが多くなります。

そのほかダイエットで痩せないという人は、食べ方に問題があることもあります。たとえば、20分たたないうちに一気に食べてしまう人がいます。ゆっくり食べれば、血糖値が上がるまでに食べ過ぎることがありません。またGI値が高い食材ばかりを食べていれば、一気に血糖値が上がるので、脂肪になりやすくなります。

満腹にもかかわらず、さらに食べる食習慣も、肥満の原因です。
満腹ということは、肝臓のグリコーゲンタンクは満杯であり、血糖値も高くなっています。この状態で、「甘いものは別腹」といってさらに食べてしまうと、その糖質はすべてが体脂肪に変換されます。肝臓のグリコーゲンは満杯だからです。なので、もし食べるのなら空腹時に食べるようにしないと、たとえ少量であっても、それがすべて脂肪になることもあるのです。

ダイエットで痩せないという人は、けっこう夜食をしていたりします。
夕食から寝るまでの時間帯に食べてしまうと、昼間よりも体脂肪に蓄積されやすくなります。それは副交感神経が優位な時間帯だからであり、カロリー消費が夜間は少ないからです。

以上のように、なかなか痩せないという人には、それなりの理由があります。
原因が分かれば、適切な対策も取れます。当サイトが、正しいダイエット法を示すことによって、皆様のダイエット成功のお手伝いができれば幸いです。

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